2019年10月30日水曜日

神戸物産(3038)の株価がいきなり半分に!! 株式分割を初体験した。

200株保有していた「神戸物産(3038)」の株が今日、
いきなり半分になっていて驚いた。(400株に増えた)

昨日は 6,000円くらいだったのに今日は 3,000円くらい。
チャートギャラリーを見たら、昨日までの株価がすべて
半分の価格に調整されていたことに気づいた。

3038神戸物産(チャートギャラリー)


先月、株式分割のお知らせが来ていたので、それだ!
ということは分かったが、実際に体験するのは、今日が初めて。

私はこれまで、個別株をあまりやってこなかったが、
相場師朗先生の「株塾」に入ったので、
個別株にチャレンジしている。

まだまだ下手なので、100株単位で練習中だけど、
とても理想的なPPP(パンパカパン)になっていた
神戸物産(3038)という株がいきなり暴落していて
赤(5MA) も 緑(20MA) も 青(60MA) も 紫(100MA) も
割り込んだ後の、戻り高値で「ものわかれ」が出た!
と思ったので、「空売り」を仕掛けた。

その次に、-2σを割り込む「大陰線」が出たけど、
結局そこが底値で(後から気づいたら下げカウント 23)、
その後は 赤(5MA)の上に出て、5,000円を挟んでの膠着後に、
「くちばし & 下半身」が出たので、
売り を切って 買い に転じ、間もなく 6,000円付近まで急騰した。

その後は 6,000円付近で膠着していている間に
再び PPP(パンパカパン)状態を取り戻たところで、
今日の株式分割の日を迎えたことになる。

チャートの形を見る限り、株式分割だからといって、
特に変わることはなかった。
下がれば売るし、上がればキープするだけだ。

2019年10月26日土曜日

「チャートギャラリー」(パンローリング社製)について

私は、日経平均株価や個別株の価格分析に、
「チャートギャラリー」(パンローリング社製)
というソフトを使っている。

チャートギャラリー(パンローリング社製)


このソフトは古くからある評価の高いソフトだけど、
高機能なチャートが無料で利用できる今となっては、
わざわざ有料のチャートソフトを買って使う人は少ない。

それにもかかわらず、「チャートギャラリー」は、
わざわざ有料で購入するだけの圧倒的な価値があると思う。

私は、「チャートギャラリー」を5年前に購入して以来、
ごく一部の機能である、「Pan Active Market Database」で
最新の日経平均株価と外国為替のデータを一括で読み出す、
という使い方しかしていなかったので、宝の持ち腐れだった。

ところが、相場師朗先生の「株塾」に入塾したことがきっかけで、
この「チャートギャラリー」というソフトが
単なる株価のデータベースとしてだけではなく、
「プロ御用達のチャートソフト」として活用できる、
ということを発見するに至ったので、
まさに 宝箱 を発見したのと同じ心境である。


チャートギャラリーならではの特長は、

・たくさんの移動平均線(3~300まで8本以上)を表示できる
・移動平均線を個別に消したり、出したりできる
・座標の上下限や目盛りを個別調整することができる。
・過去に戻って、1本ずつめくりながらの、トレード練習ができる。
・銘柄リスト(例えばJPX400銘柄)のチャートを高速で、めくれる。
・EXCELや、一般的な開発ツールを使っての、独自開発ができる

等々あるが、まだまだ知らない機能があるかもしれない。

一方、チャートギャラリーが備えていない(または弱い)機能は、

・リアルタイム株価(1日未満の日中足)の取扱い
・チャートをきれいに印刷する機能
・水平線やコメント等を自由に書き込める機能

等々があるけど、

「日足」ベースでトレードする人にとっては、
リアルタイム株価は他のチャートソフトを併用すればよいし、
印刷や書込は、ハードコピー画像でやればよいので、
全く問題にはならなかった。

「チャートギャラリー」は、

・過去日付で先が見えない状態での、1日ずつ進めていくトレード練習
・JPX400銘柄をめくりながらの、トレード銘柄候補の選定
・最新日付(まさに今日)の、トレード判断

等々、プロトレーダーが欲する機能が
シンプルに実現できているので、、
これからもずっと、日本の個別株に関しては、
メインのチャートでありつづけると思う。

2019年10月24日木曜日

トレード練習の損益計算EXCELシート v2.02 (チャートギャラリー対応版)

昨日作った「トレード練習のための損益計算EXCELシート」は、
過去データを入れて使って見たら、いくつか問題が見つかったので、
修正して、 ver2.02 とした。

・損益の計算が間違っていたのを修正
・開始時(繰越時)の建玉と平均価格の入力を可能に
・決済が発生しない日の「評価損益」の表示を可能に
・取引日に祝祭日が含まれていて参照エラーになる点を修正

等々。
トレード練習の損益計算EXCELシート(チャートギャラリー対応版)


実際のトレーディングを行う際には、
上級者または金持ちトレーダーの建玉法と、
初心者または貧乏トレーダーの建玉法は、
当然ながら異なる。

証拠金残高に余裕がない私(のような貧乏トレーダー)は、
「玉の追加」や「打診買い」をしたくても、
評価損益の状況によっては、できない時があり、
先に1~2枚を利益確定した後に、
その建玉に充ててていく、という場面が出てくる。

同じ箇所を 両方の立場で2回ずつやってみると、
異なる 疑似体験を積むことができるので、おもしろい。


その修正版の EXCELシート(ver2.02)のダウンロードは、こちら。
(zipの中身は修正版に差し替わってします)

今日のトレード練習(日経平均 2017年9月分)

日経平均 2017年9月分のトレード練習を手書きでやった後、
昨晩作った 損益計算EXCELシート で計算してみると、
実際には ありえないトレードになっていたことに気づいた。

最終的に利益になっていたとしても、
もしこれで本当にトレードしていたら、
日経先物 や 株365 だったら、
最初の損切りで証拠金不足になって、
ゲームオーバーになってしまう。

もっと単位を少なくしたとしても、
「最大ドローダウン(引かされ損)」
がこんなに多いとダメなので、
同じ箇所をすぐにやり直してみることにした。

気をつけなければならなかったのは、
第2木曜日から金曜日にかけての
「SQ」絡みのノイズである。

本番だったら、暴風雨になり得るイベント
(SQ、FOMC、雇用統計、決算発表等)
の前には、建玉を減らしてリスクを減らしたい。

ということで、慎重にやってみたのが2回目。

損益にあわせて後付けで建玉操作を最適化すると
「カーブフィッティング」になってしまうので、
それよりはもっと、数と種類を こなす方に注力したい。


<1回目>

トレード練習帳(手書き用)


トレード練習の損益計算EXCELシート(チャートギャラリー対応版)



<2回目>



トレード練習帳(手書き用)トレード練習の損益計算EXCELシート(チャートギャラリー対応版)

トレード練習の損益計算EXCELシート v2.00 (チャートギャラリー対応版)

昨日作った「トレード練習のための損益計算EXCELシート」は、
過去データ専用だったけど、直近のデータでトレード練習する場合は、
最新データが自動更新されると、便利だ。

考えてみれば、毎日19時頃に、チャートギャラリーで
最新の株価データを自動更新するのが日課になっているので、
それをそのまま使えば、てっとり早い。

ということで、さっそく改良してみたのが、これ。

トレード練習の損益計算EXCELシート(チャートギャラリー対応版)


見た目はあまり変わらないけど、
価格データを隣のシートから参照するのをやめて、
同じPCに入っている チャートギャラリー内のデータを
そのまま参照するようにした。

ということは、日経平均株価(1001)だけでなく、
チャートギャラリーに入っている銘柄すべての価格が参照できるので、
銘柄コードを入力すれば、個別株の価格も参照できる。

1個だけ省略した機能は、約定モードで「翌日引成」である。
当日の 14:30頃に「大引成行」注文を出すのと、
ザラ場の終了後に「寄付成行」注文を出すのは、
多少のブレはあってもそれほど成績に大差がなかったが、
「翌日引成」だと時々、大きなドローダウンを喰らうので、
これはありえない設定だと納得した。

その改良版の EXCELシート(まだ作りかけ)のダウンロードは、こちら。
(損益の計算部分にバグがあります。 自己責任でどうぞ)

https://www.usemanage.jp/library/trade-training_v200.zip

これは、EXCELのマクロ機能を使用するので、オンにする必要があるのと、
同じPCに、チャートギャラリーのソフトが入っている必要があります。

このシートは、
直近で自分が買う予定(もしくは保有中)の、
現物株のトレード練習と、その「感想戦」 の成績検証に活用したいと思う。

2019年10月22日火曜日

トレード練習のための 練習帳 と 損益計算EXCEL


相場師朗先生の「株塾」では現在、
過去の日経平均(先物)データを使って、
トレードの建玉練習の解説が行われている。

解説を聞くだけだと、その時「なるほど!」と思って
すぐにできそうな気分になるけれども、実際に、
チャートギャラリーを使って、先が見えない状態で
1日ずつ、トレードの練習試合を行ってみると、
実際にはうまくいかない、ということを思い知らされる。

自分で実際にやってみて、苦戦した後に、
同じ場面の解説を聴くと、すごく納得して、
改善点を見つけることができる。

だから、同じ場面を繰り返し 練習すれば、
最初は考えながらやっていたものが、
瞬時に判断して、もっとスラスラと
できるようになるのだろう。

ということで昨日は、
1990年7月2日から12月20日までの日経平均で
トレーディング練習(練習試合)をやってみた。
この部分は「株塾」で、トレーディングマラソンとして
最初に解説してくれていた場面だけど、
やっている最中は、明日の値動きがどうなるのか
ハラハラドキドキの状態だった。

チャートギャラリー画面



1日ずつ、いちいち考えぬいて、そして悩みながら
建玉を追加するのか、減らすのか、決定するのに、
根拠をたくさん考えなければならないので、
原始的な「手書きの殴り書き」が一番やりやすかった。

最初から EXCELシートで入力して計算できれば理想だけど、
それを作るよりも今は、練習を進めることの方が大切なので、
暫定的に手書きでやることにした。

でも損益計算を行わないと、実際に
利益が出ているのか出ていないのか分からないので、
EXCELシートで計算させてみることにした。

この先、約30年分を行うのに、手計算ではたいへんだ。

この練習が終わって、利益を出せるようになったら、
引き続き、これをそのまま本番で使えばよいのだ。

このEXCELシート(まだ作りかけ)のダウンロードは、こちら。
(自己責任でどうぞ)

https://www.usemanage.jp/library/trade-training_v100.xlsx

トレード練習の損益計算EXCELシート



<昨日のトレード練習の 手書き練習帳>

まだ初級レベルで、1回目なので、何度か、大失策がある。
トレード練習帳(手書き用)トレード練習帳(手書き用)


トレード練習帳(手書き用)トレード練習帳(手書き用)


トレード練習帳(手書き用)トレード練習帳(手書き用)



2019年10月21日月曜日

今日のトレード練習(日経平均の直近3ヶ月)

相場師朗先生の「株塾」で教わった練習法では、
まず、チャートのハードコピー画像に、
売りと買いのポイントを書き込んでいく
「ペイント練習」を大量にやることから始まる。

私はまだ、800枚程度しかできていないので、
まだまだ初心者レベルである。
これは少しずつ続けていくしかない。

「ペイント練習」は、その先の結果が見えている状態、
つまり出来レースの状態で、売買の判断をするけれども、
ある程度やったら、次は、
結果が見えてない状況で、その日に見えていた情報で
売買の判断をする「トレード練習」を行う必要がある。

チャートギャラリーで過去のチャートを表示して、
1日ずつめくりながら、売りと買いの建玉を記入することで、
まさに「練習試合」のようなことを行うことができる。

そので今日は、
株塾入塾日の、今年(2019年)の7月17日以降から今日までの
日経平均株価で、「トレード練習」を行ってみた。

初心者レベルの、少し下手なトレードだが、
それでも、この通りにトレードしていたら、
少しは利益が出ていたはずだと思う。

暫定的に、
私が勝手に作った「トレード練習帳」のテンプレートを使って
手書きでやってみたが、いずれはこれをEXCELにして、
価格や損益も自動参照できるように作ってみたいと思う。

もう少し上手になってきたら、それを使って、
同じ場面の「トレード練習」をもう一度やって、比較してみて、
どこがどう成長したか、自分で実感してみたいと思う。


<使用した日経平均のチャート>
チャートギャラリー画面


<使用した トレード練習帳>
トレード練習帳(手書き用)
トレード練習帳(手書き用)
トレード練習帳(手書き用)
トレード練習帳(手書き用)

2019年10月20日日曜日

日経平均株価について

私は、「細野式ポイント・アンド・フィギュア」のデータを
パンローリング社のチャートギャラリーの
「1001 日経平均」のデータを使用している。

ポイント・アンド・フィギュアは、100円単位とかで
価格を思い切って丸めてしまうことになるが、
日経先物の価格を使用すると、
ダマシのブレイクアウトになることが多かったので、
日経平均を使うことにした というだけの理由である。

実際に売買に使用しているのは、
日経225の先物、日経225のETF(上場投資信託)、
「くりっく株365の日経平均」、「JP225 CFD」等だが、
実際のところ、値動きと価格が微妙に異なる。

最低でも、月末に訪れる「権利確定日の翌営業日」に
配当金相当額の価格が自動調整されて、
余計な価格変動が発生するのは、仕方がない。

特に、日経225のETFは、日経平均にくらべて
価格がかなり異なるので、日経平均の価格を使って
「指値」や「逆指値」を入れると、
とんでもない価格で約定してしまう可能性がある。

それでも、大きな価格のトレンドという点でいけば、
致命的になるほどに大きく変わるわけではないので、
割り切ってしまえばよいと思う。

<1001 日経平均>
 細野式ポイント・アンド・フィギュア画面


チャートギャラリー画面(1001日経平均株価)

<1321 野村225ETF>
チャートギャラリー画面(1321野村225ETF)


<JP225Cash CFD>
メタトレーダー画面(JP225cash)


2019年10月19日土曜日

日経平均株価の、窓開け(ギャップ)対策 について

日経平均株価は、チャートギャラリーのソフトだと
「1001 日経平均」 の銘柄で表示することができるけど、
時々、窓を大きく空けて、上昇または下落することがある。

日本の株式市場のザラ場は15時で終わるけど、
日経平均先物は 15時10分まであり、
その後も、夜間市場や外国市場があるので、
ほぼ24時間、価格が動いていることになる。

今年(2019年)8月の最初と最後に2回、
夜間に19,900円付近まで暴落して下ヒゲをつけたが、
日本市場では、20,000円割れは記録されていない。

夜間のザラ場は見ない方がよいのかもしれないけど、
見る方法もあるので、紹介しておきたいと思う。

私の場合は、「XM Trading」 という会社で、
MT5(メタトレーダー5)の口座を作って、
「JP225cash」(日経平均現物の証拠金取引)のチャートを開くと、
窓(ギャップ)が空いていない日経平均の値動きを見ることができる。

XM Trading
メタトレーダー画面(JP225cash)

<チャートギャラリー>
チャートギャラリー画面(1001日経平均株価)

ここで実際に売買を行うこともできて、
単位も 1(1倍)単位で指定することができるので、
夜間にヘッジ玉を入れる という使い道もあると思う。

ちなみに、
「日経225先物スモール」と「くりっく株365」での1枚は 100倍で、
「日経225先物ラージ」での1枚は 1,000倍 を意味する。

ちなみに、eワラント という金融商品だと、
1 (1倍)未満で夜間取引を行うこともできて、値動きのレバレッジが効くので、
夜間のヘッジ玉入れには、eワラントの方が本命かもしれない。

9時30分の成行注文


今週、「9時30分の成行」で、天井付近で買ってしまった
「6324 ハーモニックドライブ」は、週足終値で
紫(100日移動平均線)をようやく上抜けたので
そのまま買いをキープしていい状態だと思った。

が、今はトレードの練習中の身で
100株だけしか入れていないので、
すぐに建玉を処分することにした。

「9時30分の成行」でエントリーしたのだから
「9時30分の成行」で手仕舞いをしたら、
ちょうど上昇が一段落した後で、
ほんの少しだけ(+55円分)利益になって、
ラッキーだと思った。

ところがその後、再び上昇して
大陰線になったので、もったいなかった。
せめて「引成」にしておけばよかったかもしれないけど、
「9時30分の成行」は、しばらく使うのを止めようと思う。

チャートギャラリー画面(6324ハーモニックドライブ)

2019年10月16日水曜日

「寄り天(よりてん)」対策が必要だ

ここのところ、たて続けに、
エントリーの建玉に失敗している。
いわゆる「寄り天」で、天井買いをしている。

先週、観察中だった「9787 イオンディライト」が
いい形(PPP&ものわかれ)になったので、
夜に「寄付」注文を入れたら、翌朝になって
とんでもない価格で約定して、唖然とした。

チャートギャラリー画面(9787イオンディライト)


天井で寄り付いて、その後、一直線に急落して、
その後はもう、上にも下にも動いてくれない。

「イオンディライト」をネットで調べたら、
「10月9日大引け後(15:00)に決算を発表」
のニュースが見つかったので、それが原因だった。
それを知っていたら、1日様子をみたと思う。


というわけで今日、
「6324 ハーモニックドライブ」を買う時に、
寄付ではなく「30分後の成行」にしてみた。
(カブドットコム証券だと、時間指定が可能)

結果はどうだったかというと、
ちょうど30分後頃に最高値になって、
そのまま下落し、上ヒゲのまま終わった。

 <日足>
チャートギャラリー画面(6324ハーモニックドライブ日足)

 <週足>
チャートギャラリー画面(6324ハーモニックドライブ週足)


週足で見てみれば、
たいした問題ではないかもしれないけど、

結局、当日の 14:30~15:00 の間に
「引成」で買うことができれば、
それが理想だということになる。

このあたりは、経験で学んでいくしかないと思う。

2019年10月14日月曜日

チャートギャラリー を使った、仮想売買のトレード練習

相場師朗先生の「株塾」では、
ペイント練習というものを学んだ。

チャート画面のハードコピー画像に1枚ずつ、
売買の箇所やコメント等を書き込んでいく練習である。
先の展開が見えている状態で、この練習をすることで、
株価の値動き や トレード方法 を習得することができる。

今まで、紙にプリントして
同じようなことをしたことはあったけど、
たくさんやると紙が増えるので、
たくさんやったことはなかった。

これをたくさん(最低でも 2,000枚)やった後は、
今度は、先の展開が見えない状態で、
つまり、右側(明日以降の値動き)がない状態で、
先を考えながらやるトレーニングを行うと、
本当に実力をつけることができる、とのことである。

私の場合は、自分が過去に失敗したトレードの部分で、
このトレーニングを行ってみたところ、

どうやればよかったのか?
次に同じ場面ならどうするか?

が、今の技術ならば、多少は理解できるし、
今後はもっと理解できるようになる、と確信できる。


というわけで、
私が今日やったトレーニング例を紹介しようと思う。

今日、トレード練習のためのシートを1枚作って、
iPad mini を使って、実際に建玉の練習をしてみたら、
とても勉強になった。

iPad では、「チャートギャラリー」のソフトは動かないので、
「チャートギャラリー」が入っている Windows 10 のPCに
リモートデスクトップで接続する。

1日ずつ 順番にめくりながら、
本物の資金を運用している気持ちで、
建玉を記入していく。

予想どおりの動きをする時も、
予想外の動きをする時もあるけれども、
同じ場面を繰り返しやって、改善していけばよい。

ちなみに、iPad は 最新OSにするとマウスが使えるようになり、
Apple Pencil が使える機種ならクリックして進めることもできるけど、
右手のボールペンを持ち帰るのは面倒なので、
左手の指先でタッチできるように 「スクリーンキーボード」を表示させるとよい。
ナビゲーション画面にしておけば小さいので、チャート画面を邪魔しない。

<iPad mini でのトレード練習画面>
チャートギャラリー画面(1001日経平均株価)


<トレード練習 メモ例1>
トレード練習帳(手書き5日分用)


<トレード練習 メモ例2>
トレード練習帳(手書き20日用)


2015年8月の、トレンドと逆張りでフルレバレッジをかけた大失敗

私は、この後にも、大きな失敗をやっている。

「ポイント・アンド・フィギュア」というチャートで
トレンドの方向は読めるようになっていたはず、
なのに、
それと全く逆のトレードをしてしまったのである。

2015年の時の失敗は、2003年の時の失敗よりも、質が悪い。
自分が言っていることと、全く逆のことをやっていた。
なぜそんなことをしたのか?

非常に情けない話だけれども、大暴落した時に、
ある先生のブログで
「知り合いの某ヘッジファンドがこの暴落で買い上げて急反発する」
という情報を鵜呑みにしてしまい、
フルレバレッジで、思いっきり逆張りの「買い」を仕掛けた後に、
底値で売って反発した、という、ド素人以下の行動をしたのだった。

「ポイント・アンド・フィギュア」チャートでは、
大チャンスのシグナルが出ていたのに、それを無視して、
得体のしれない「ガセネタ」を信じたことは、許しがたい。

でも今ならば、もう絶対に、そんな失敗をしないように
確実なトレーニングを積もうと思う。


<当時 2015年の実売買(大失敗)>
ペイント練習(2015年の大失敗)


<今日 2019年10月時点の仮想売買>
ペイント練習(2015年の仮想売買)


<この時のポイント・アンド・フィギュア>
細野式ポイント・アンド・フィギュア(2015年)

過去の失敗トレードの分析

過去に自分が行った、失敗トレードを見ると、本当に可哀そうになる。
あの頃は、それなりに、勉強して、考えて、トレードを行ったはずなのに、
今思うと、ぜんぜん基礎ができていなかったことがよく分かる。

この失敗トレードと、全く逆に売買をしていれば、すごく儲かっていたはずである。

この後、私は、「ポイント・アンド・フィギュア」というチャートを研究し、
少なくとも、トレンドの方向を把握することはできるようになり、
この当時(2003年)のような失敗をすることはなくなった。

そして今年の7月17日以降は、相場師朗先生の「株塾」に入塾し、
基本の基本から学びなおす機会を得た。

まだまだトレーニングを始めたばかりの身なので、初級レベルだが、
今の自分の技術で、もう一度、当時のトレードをやってみると、

「なぜこんな初歩的な失敗をしたか?」
「どうやればうまくできるか?」

が、痛いほどによくわかる。

これが分かった時、この当時の損失は、本当の「授業料」に変えることができる。
有料の高額セミナーを受けるよりも、自分自身の体験から学ぶ方が、得るものが大きい。

私が失敗した、2003年2月から5月の3か月間は、
日経平均株価がちょうど、下降トレンドから上昇へ転じる
とても重要な、難しい局面なので、ここを何度も何度も繰り返し、練習してきたいと思う。


<当時 2003年の実売買(大失敗)>
ペイント練習(2003年の大失敗)



<今日 2003年の仮想売買(今ならこうする)>
 ペイント練習(2003年の仮想売買)

トレーディング日記を再開します。

皆さん、はじめまして。細野 俊一  と申します。

このブログは、私の投資・トレーディング技術を磨いていく過程での
メモや考察を記したもので、全くの個人的目的のために存在しています。

私は、投資歴20年で、これまで体験したのは、
日本株、タイ株、FX、日経225先物、日経300先物、株365等で、
儲けたり損したりを繰り返していて、まだ成果は上げていません。

私はシステム屋さんなので、どちらかといえば、
これで儲けて大金を稼ごうという意図はなく、
いろいろな手法を実験しながら、
最強のトレーディングシステムを作って
それでビジネスをするのが主な目的でした。

現時点で、作成中のシステムが、
細野式ポイント・アンド・フィギュア のシステムです。

細野式ポイント・アンド・フィギュアのサマリー画面



令和の時代になり、せめて、今までの授業料くらいは取り戻そうと思って、
もう一度、ふりだしに戻って、トレーディング技術を再度、磨いていくことにしました。

プロローグとして、私が16~17年前に開設していた、
最初の「トレーディング日記」サイトを復刻いたします。

 細野俊一のトレーディング日記 (過去分)


あの頃は、トレーディングを始めるのにあたって、
いろんな書籍を読んだりセミナーに参加したりして、
それなりに勉強して臨んだわけだけど、結果は散々でした。

現在は、

・細野式ポイント・アンド・フィギュア
・相場師朗先生の「株塾」

という、最強 のノウハウを相乗的に組み合わせて、
今度こそ、自分で納得のいくトレーディングシステムを
築き上げていこうと思います。


日経平均株価の月足チャート 70年分

日経新聞のサイトから、日経平均株価の過去データを 1949年5月16日分から一気に取得してみた。 <日経平均ヒストリカルデータ> https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/archives/data さっそく「チャートギャラリー」に取り込ん...